ご利用料金
ご利用されている施設の種類や状況により利用料金が変わります。一般的には居宅と比較して低額での利用となります。
詳しくはお電話でお問い合わせ下さい。
上記は医療保険と介護保険を合わせた金額です。
検査や処置を行った場合、緊急往診を行った場合、病態によっては上記に追加して料金が発生します。
当院は厚生労働大臣が定める施設基準等について、以下の届出や登録を行っています。
─順不同─
当院外来では保険証の代わりにマイナンバーカードを使うことが出来ます。
マイナンバー利用により受診歴、薬剤情報、特定保健情報、その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
患者様に同意を得たうえで、連携する機関とICTを用いて医療・ケアに係る情報を共有し、計画的な医学管理を行います。
きらめき訪問看護リハビリステーション川越事業所・ふじみ野事業所・志木事業所、カナオ訪問看護リハビリステーション、かいしん会訪問看護ステーションわたぼうし、訪問看護ステーションLeaf、訪問看護リハビリステーションあんど悠すまいる、ライフケア訪問看護リハビリステーションふじみ、訪問看護ステーション福寿草、訪問看護ステーション のあ、訪問看護ステーショントータルケアふじみ野、Moana訪問看護リハビリステーション、訪問看護ステーションふーが、けやき訪問看護ステーション、医療法人さくら ふじさくら訪問看護ステーション、地域生活訪問看護 えん
高齢者あんしん相談センター ふじみ苑、高齢者あんしん相談センター みずほ苑、高齢者あんしん相談センター おおい
三芳町社会福祉協議会、居宅介護支援事業所すてっぷ、ケアプランセンターにじいろ、えぶりわん鶴瀬Nisi、支援センターひだまりの庭むさしの、居宅介護事業所あさがお志木、よろずや介護サービス、居宅介護支援センターあゆみ、居宅介護支援事業所あおい糸、福祉NPOグループみずほ、ケアマネージャー事務所サーバント富士見・ふじみ野・ふじみ・みよし、上福岡リハケアセンター指定居宅介護支援事業所、マザーアース居宅介護支援事業所、在宅介護支援センターみずほ苑、支援センターむさしの、指定居宅介護支援事業所 ベテラン館、株式会社ケア・２４＋、医療生協さいたま ふじみ野ケアセンター、桜荘居宅介護支援事業所、富家在宅リハビリステーションケアセンター、富士見市社会福祉協議会居宅介護支援事業所、株式会社アズ・ライフケア あずみ苑みずほ、スターケアプランワークス
セキ薬局 藤久保店・南古谷店・みずほ台店・新河岸店、スギ薬局あおい調剤薬局 みずほ台店、おおいカイエー薬局、こま薬局、つばさ薬局
医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行います。
当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
当院は以下の介護保険施設等の協力医療機関であり、24時間の直接連絡を受ける体制を整えています。
当院では診療時間外に患者さんやご家族からお電話などで療養に関する緊急の相談を受け付けられるよう、常時対応可能な体制を整えています。
厚生労働省の規定により、平日18:00以降・土曜日12:00以降、日曜日・祝日終日は、初・再診に関わらず夜間・早朝等加算（50点）が適用されます。診療時間内もしくは予約診療であっても同様の取り扱いとなります。
令和6年10月より医薬品の自己負担の新たな仕組みとして、後発医薬品（ジェネリック医薬品）があるお薬で、先発医薬品（長期収載品）の処方を希望される場合は、調剤薬局にて特別の料金※をお支払いいただきます。
※特別の料金とは
先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金のことをいいます。
令和6年（2024年）6月1日に診療報酬の改定がありました。これに伴い主病名が、高血圧症・脂質異常症・糖尿病で通院されている方は、これまで「特定疾患療養管理料」を算定してきましたが、個人に応じた療養計画書に基づき、より専門的・総合的な治療管理行う「生活習慣病管理料Ⅱ」へ移行します。
従来通り個々の生活習慣やご事情に配慮した指導や助言、治療を行わせていただくのですが、対象の方には「療養計画書」にご署名（初回のみ）をお願いすることになります。ご理解とご協力をお願いいたします。
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を推進していく観点から、会計時の領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で交付しております。
明細書には、使用した薬剤や行われた検査の名称などが記載されます。その点をご理解のうえ、明細書が不要な方は会計窓口にてお申し出ください。
当院では処方箋の記載において医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しております。医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく、薬剤の有効成分をもとにした一般名で処方を行う場合がございます。この一般名処方によって、供給不足のお薬であっても保険薬局で有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬を提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明・ご心配な点がございましたらご相談ください。